2018-04-26 第196回国会 衆議院 予算委員会 第22号
メキシコはこれをもって国内手続を終了したということでありまして、先陣を切って手続を進めたメキシコ当局に敬意を表したいと考えております。 我が国としても、TPP協定、そして関連国内法の今国会での承認、成立に向けて全力で取り組み、我が国が、これまでもリード役を務めてきました、率先して動くことで、早期発効に向けた機運を更に高めていきたいと考えております。
メキシコはこれをもって国内手続を終了したということでありまして、先陣を切って手続を進めたメキシコ当局に敬意を表したいと考えております。 我が国としても、TPP協定、そして関連国内法の今国会での承認、成立に向けて全力で取り組み、我が国が、これまでもリード役を務めてきました、率先して動くことで、早期発効に向けた機運を更に高めていきたいと考えております。
第二は、これは一般紙に報道されているところでありますが、首相随行の政府関係者の表現として、日本がメキシコ側に鉄鋼三プロジェクトの申し入れをした際、日本側としてはこれからの増量へのプレゼントと思っていたのに対し、メキシコ当局側は、すでに江崎、園田特使との会談で日量十万バレルを輸出すると約束した、それに対する見返りと見ておって、これ以上の原油が欲しいならそれ相応の見返りを持ってこい、こう思っておった、非常
それではその規約を改めるようにして、何とか二十一種目やるように、特に柔道は現在これこれの況状であるから参加を希望しておるということを述べましたら、大いに大賛成を受けまして、われわれは最善の努力を尽くしてメキシコ大会に柔道の復活及び二十一種目全種目の競技ができるように努力していく、メキシコ当局はそういうふうに私たちに確約しております。